2015年12月31日

毛ガニの使い道

【毛ガニの使い道】
新札幌のダイエー(実はイオンになっていた!)で安い冷凍毛ガニがあったので買ってみた。@980円。同じようなサイズのモノが@1980とかで売っていた。感じとしては今回買ったモノはちょっと経っている(冷凍状態でおそらく二年ほど)のかなと。

解かして食べてみた。身入りは問題ないし、ミソも入っている。
image.jpg

◆そのまま食べると
残念ながら、やはりあまり旨くない。。。しかし!これは予想通り。むしろ身入りが良かった分ラッキー。どう旨くないのかと言うと@臭みが出ている。Aみずみずしくないのに水っぽい。身の繊維質がやや固くなっている。Bミソの食感(質)がクリーミーさなく、ザラっとしている。こんなところ。ひとえに冷凍状態で二年ほど寝ていたのだろう。
そのまま食べると自身にも毛ガニにもお互い良い印象が残らないだろう。

◆毛ガニのちらし寿司に利用!
そこで、一つ考えたのは、こういったお値段の求めやすいカニを上手に利用するには、、、
季節的にも、カニメインのちらし寿司に利用してみたらいいんじゃないかなと。酢飯を使用し、他の食材も合わせると、さっきの@〜Bのデメリットがメリットに変わるんじゃないかと思いました。

一尾剥いたらそれなり量があるので、四人前くらいのちらし寿司ならちょうどいいと思います。
image.jpg
肩肉と脚肉を合わせるとそれなりの量に、、、。

メリットに変わると思う理由は、さっきのポイントは敢えてよく言えば毛ガニらしい特徴でもあり、少量でも毛ガニを食べてる!という実感が湧き、それだけで不思議と嬉しくなるんじゃないかな。
@は、この程度の臭みは酢の匂いと相まっていい意味で存在を鼻から確認できるはず。Aは、身の繊維感の強さが口の中で毛ガニの存在を示し、水っぽさは手のひらで軽く握って絞ればいいし。Bは、身とあえてしまえば風味がつくし、ザラっと感はわからない。

image.jpg
安い毛ガニでも身入りが良い事もあるので、しっかり自分で持ってみる事が大事になる。

俺も今でもやっぱ毛ガニを食う時はワクワクするし、特別な食いモンだって思いがあるよね。
周りに子供がいる友人が増えたけど、これだったら一尾で家族みんな喜ぶんじゃないかな。
そこで敢えて、年数が経ってしまい、価格の安いモノを活かせると思いました。
正月前、そういうモノをみたら検討してみても良いのではないかなと思った朝です。
posted by DJカニ at 21:17| Comment(0) | かに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

生筋子醤油漬けを作ってみた

いつもだったら、イクラにしています。
image.jpg

今回も半分はイクラ醤油漬けにしましたよ。
image.jpg

これは確か8月末の筋子でブッチブチ割れちゃうのよね。まだ皮が成熟していないというか。だから、試しに筋子の醤油漬けでも作ってみっか、ってハナシでさ。

やってみました。簡単です。
image.jpg
塩水でよく洗ってへんな筋とか汚れとかを取っちゃいます。

んで、ザル上げして30分くらい放置しといて水を切るのです。

イクラ醤油漬けと同じようなタレに一晩漬け込み、完成。
image.jpg

めちゃくちゃ簡単です。汁気があるのでそれをとるようにぺーパーで包んでおいておきます。そうすると完成。
image.jpg

見た目も綺麗でいいですね。黒くツヤっぽく輝く。。。
image.jpg

虫がいるといけないので、今回は冷凍してから食べました。イクラならほぐしているときに虫を除けますが、これだとちょっと怖いかな。アニサキスってむちゃくちゃ腹痛くなるので注意。
image.jpg
イクラに関しては、冷凍しても品質にそう影響はないので、しっかり凍らせたほうが良いと思いますね。

味は、ひじょーーーーに、うまい。ご飯と食べてもいいし、売っているのと違ってしょっぺーってことにもならないので、そのままぶつ切りにして酒のつまみにもなりますね。塊だからこそって感じでしょうかね。

是非とも、次のシーズン試してみて欲しいですね。投稿が遅くなりすいませんでした。。。
posted by DJカニ at 01:00| Comment(0) | 魚卵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

日本海のウニ 寿都

これまで、長きに渡り(苦笑)春のオホーツクのウニについて書いてきました。今回は8月の出来事です。

夏は日本海側のウニの本格シーズンです。北から、利尻、礼文。留萌の界隈。積丹から寿都のあたり、有名な奥尻島。

今回は、昨年食べて美味しかったお店のウニを再度確認、ということで、バフンとムラサキのダブルで確認です。

image.jpg
賢明な読者諸君でしたら、すでにどっちがバフンでどっちがムラサキかはお分かりと思います。誰が読んでるか分かりませんが。

バフンに関しては、やや一粒が小さめかな。粒の大きさや、オスメスの選別も特になされていません。それが良い悪いということでは全然ありません。
image.jpg

ただ、プリッとしている感じはしっかりと出ていますね。千切れなんかも散見されますが、まあご愛嬌でしょう。
image.jpg


ここに関しては、正直ムラサキに軍配が上がるように思う。何かとバフンが良いと言われがちですが、ここのムラサキは粒も大きいし、コクもあってとても旨い。この産地のものをどちらか、と選ぶならDJカニだったら間違いなくムラサキをチョイスしますね。
image.jpg

粒の大きさにやはり大小はあるものの、総じて大きめで食べ応えがあります。鮮度も良い感じですね。
image.jpg


色々巷で言われている「なになにについてはこうだ」というイメージってあると思うんです。でも、それはソレで理由があるとして、でも、やはり自身の舌や、目や耳や鼻やココロで感じ取って、ご自身の判断を素直に信じてもらえるといいのかなと思います。そんなことを再認識させられるムラサキウニでしたね。

このウニは「ウニ嫌い食べられない」と言っていた人が、「ウニって甘くて美味しいんだ!」と言わしめておりました。そりゃそうだ、旨いんだからさ。



◆オマケ
寿都のバフンと冷凍庫に残っていたイクラを使った二色丼。たまには贅沢な気持ちになりましょう。
image.jpg

寿都のバフンも当然旨いよ!鮮度の良い感じが伝わってくるでしょう。色味もなかなか悪くないもんです。
image.jpg


これで、ながなが半年かけてようやくGWシリーズ、ウニシリーズが終わりました。これで、ようやく年が越せるってもんです。ホッとしました。

なかなか、一年一周すると新しいネタもなく、書く頻度も下がってしまいます。反省ですね。
posted by DJカニ at 01:00| Comment(0) | うに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。