2014年04月10日

花咲蟹

花咲蟹。年末に札幌中央市場で仕入まして。親友の結婚祝いに届けました。こりゃデカいですよ。食べたかったけど、我慢。とにかく、真っ赤なのでめでたい。トゲトゲも結構痛い。見てのとおり、タラバガニの仲間になります。道東で漁獲されます。値段もピンキリ。良いモノはそれなりの値段。そうでないものも、違った意味でそれなり。正直なもんです。
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ハナサキガニ(花咲蟹)Paralithodes brevipes
エビ目(十脚目)・ヤドカリ下目・タラバガニ科に分類される甲殻類の一種。タラバガニの近縁種で食用に漁獲される。名前に「カニ」とあるが、ヤドカリの仲間に分類される。甲幅・甲長とも15cmほどで、甲殻類としては大型だがタラバガニほどではない。甲は後部中央が少しへこんだハート型をしている。また、タラバガニよりも体のとげが長く、脚は太く短い。和名の「ハナサキ」は、漁獲地となっている根室の地名「花咲」に由来するとする説が有力であるが、茹でたときに赤くなって花が咲いたように見えることからとする説もある。また、コンブの生えている海域に生息することから、コンブガニの別名もある。
Wikipediaより

味はといいますと、クリーミーで旨い。脂の強い感じもいいです。しかし、それゆえ、いっぱいは食べられないかな。また、味の印象、好みも人によって賛否両論というのも面白い特徴のひとつですね。うまくないという人もいます。
理由は、好みも当然ありますが、その他に、流通に問題があるんじゃないかと思っています。年末になると、売れ残りのヒネヒネ(二年前のもの)か??と思わせるものが、カットされて、スーパーで800円くらいで売ってたりする。当然、スカスカで味も無く(悲)。一般の方々はガッカリすることでしょう。それで、評価されてしまう。なんとも哀しいじゃないですか。
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こういうのは、味噌汁にぶち込んで「豪華な味噌汁だね!」とホクホクするのがよいでしょう。出された人は喜んでくれますよ。

小さいのを獲るのもいけないと思いますね。メスは当然ダメ(禁漁)。オスも甲羅長8cm以上が漁獲対象ということらしいのだが、小さい毛ガニくらいですよそれ、と言いたくなります。もちろん、今回のは結構大きかったですよ(高かった、泣。ウソ)。

色々写真を撮ったので、せっかくなので掲載。シャア専用みたいとか、建設工機みたいとか、言われました。確かに、男らしくてかっこいいですね。荒々しい北の海を表しているようです。
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本州じゃ買えないと思いますので、北海道へお出かけの際は、そんなに馬鹿みたいに高いわけじゃないので、お金を惜しまずいっぺんは食べてみて欲しいですね。


posted by DJカニ at 22:33| Comment(0) | かに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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