2014年05月04日

江差 〜追分ソーランラインに沿って〜

松前から江差へ。約70km。江差は、奥尻島へのフェリーも出ている。江差へは、行ったことが無かったのでちょうどいい。
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道南の江差、オホーツクの枝幸。勘違い注意。他にも、日高門別(かどもんべつ)とオホーツク紋別(いともんべつ)なんてのもある。士別、標津(両方しべつ)。苫小牧・真駒内(アイヌ語の語源が一緒)などなど、北海道の地名は面白い。道南は和人(アイヌ人・アイヌ語との対比としてそう表現される)の影響が強いので、北海道でも独特の趣がある。

江差の名産は、イカのようですね。江差漁港にはイカ釣り漁船がたくさん停泊していました。江差までくるともう日本海って感じで、津軽海峡とは海の匂いも変わってくる。5月中旬からは、紅ズワイも獲れるようです。鮮度のいい紅ズワイ喰いたい!
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かっこいい、イカ釣り漁船
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江差の漁組の販売所は激小さいプレハブ。加工品中心の販売。時に目立った名産も無い。きっと、いわゆる北海道の道南の魚などが漁獲の中心、鮮度がウリなんだろう。確かに、江差だから何、というのは聞いたことがない。そのあたりも現場に行ったからこそ、確認ができる。謎に昆布が売っていたので、当然購入。おばちゃんに何昆布(種類)ですか?と聞くが、「ひやま昆布です」としか答えない。わかりました、と言って店を出た。自分で調べてみましょう。
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その横には、個人経営の鮮魚プレハブがある。魚を買うならこちらでしょう。そこでは、カジカ買ってけ、とめちゃくちゃ勧められた。さっさと売ってしまいたいんでしょう。残しても家族の夕食になるだけだろうし。カジカも種類の多い魚で、考察が必要ですね。このカジカも見たことがない種類。後でじっくり調べたらケムシカジカのようです。帰ってからカジカ汁を作りましたが、それは別途。
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江差追分ってのもあるから、民謡が盛んなんだろうなと思いながら江差を後にしました。まあ、様子を知れたのと、よく分からない昆布をGETできたので、ヨシとしましょう。

そういえば、函館、松前、江差を走る道路の名前は「追分ソーランライン」という名前でした。この道はずーっと続きます。

旨いもの食って、のんびりするにはいいところかも知れませんね。個人的には、この気合の入って無さが大好きです。



posted by DJカニ at 06:51| Comment(0) | 港巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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