2014年07月06日

イサキの思い出

長崎五島列島産のなかなかのサイズのイサキあったので、買ってみました。イサキはとても旨味のある魚で、鮮度が良いモノは刺身で食べても相当に旨い。

イサキ スズキ目‐スズキ亜科‐イサキ科‐イサキ属‐イサキ
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イサキは「鍛冶屋殺し」とも言われています。イサキは細かくて、鋭い硬い骨があります。昔、屈強な鍛冶屋さんがイサキの骨が喉にささって死んでしまったことからそう言われている。確かに、鋭い硬い骨がある。

五島では、ブランド化して売り出しているんでしょうかね。南の方の魚ですね。一緒に大分産のモノもありましたね。
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鮮度は、まあ、五島からは遠く離れているので、言いますまい。しかし、一応刺身も食べよう。

塩焼きにするのに、頭が左にするのに、下身(頭を左にしたときに、下になる側)を刺身用として捌いた。
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イサキはやっぱり、塩を利かせて、塩焼きがいいですよね。ちょっとしっかりめに焼いたらいいですね。イおやきが一番!脂も乗っていました。
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刺身です。脂が乗っていただけに、鮮度が良ければな〜、と思いました。五島の人がうらやましいね!
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DJカニはかつて、東京に居たときに、いわゆるブラック企業的な会社に一年だけいたんですが、毎日のように終電で、しんどい毎日を過ごしていまして。社風は最悪。いわゆる、パワハラな感じでしたね。社員をいたわる感じも無く、お互いに助け合う感じもなく、といった感じの会社でした訳で。一人だけ、心を許せる仲間がいましたが、彼以外は、、、。まあ、そんな感じでさ。

ある日の日曜に、心を痛めながら、気が付くと巣鴨を散歩していました。気付けば夕方になっていました。給料も安かったので、あまりお金も無かったんですが、腹も減ったし、定食屋に入ってイサキ定食(¥800)を食べた。そのときのイサキの旨かったことと言ったら無かった。脂が乗った滋味深い味。痛んだ心が少し救われた気がしました。塩焼きのイサキを食べるとその時を思い出す。また、食べたいな。その店はまだあるんだろうか。

痛んだ人の心を癒す魚、楽しい思い出を作る魚、日常の生活の中の何気ない魚、そんな魚を紹介したいものですね。

posted by DJカニ at 18:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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