2014年07月19日

アラスカ産ボイルタラバ DJカニが一番好きなタラバ 〜Fron the Land of PererPan〜

激烈に忙しい一週間だった。一週間で一ヵ月半くらいの業務をしたような気になっちゃいましたよ。それもあって、しばらく更新が空いてしまいましたね。この間、世間じゃ大変な事が起きています。民間機撃墜はマジでやばいと思いましたね。ここまで、来たかと。世界大戦でも起きるんじゃないかとヒヤリとしました。お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りするしか出来ません。集団的自衛権の件もあり、急に国際紛争が身近に感じられたという事なんでしょう。

後、この投稿がようやく100回目の投稿になりやすんで、何を書こうかなと考えていたってのもあって色々逡巡していたんですよね。

という事で、やっぱり「蟹」について書こうと。アラスカ産ボイルタラバです。調べてみたら、これについては投稿していなかったみたいで。DJカニが過去いろんなボイルタラバを食べた中で、一番旨いと思っているものを紹介しましょう。

何が一番旨いのかというと、「みずみずしさ」「適度な塩味と甘み」「食べ応え」「(旨く言葉に出来ないけど)ふっくら感」あたりでしょうかね。何社かのを並べて食べ比べたので、記憶はハッキリありますね。

色目とかも確かに大事だけど、やっぱり、味でしょう。リアルに旨いもの、それを探し出したい。

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アラスカ産ボイルタラバ。ピーターパンシーフード社製。一番旨いというのは、アラスカもんと一口に言っても、工場によって味が違ったりするんです。そして、色々と食べ比べた結果ピーパンのモノが一番と感じたわけです。

なぜ、工場によってそんなに違うのか?

まず、原料の仕入れですね。原料というのは活きたタラバの事。それぞれの工場が契約している船があります。その船がどこで獲って、どうやって運んで来るかで、随分とクオリティが変わってくるのです。船には内緒の漁場があって、それがポイントなんですよね。

次に、工場の製造工程でしょうね。アラスカへは行ったことが無いんですが、やっぱり各工場によってノウハウがあります。微妙に製造ラインも当然異なります。殻を外すところから、ボイルするところ、凍結も違うでしょう。様々な要因があるという事です。


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レッドキングクラブとは、タラバガニの事。赤い王様という事ですね。セクションというのは、肩肉に脚がくっついた状態の事を言います。ブラインというのは凍結方法。900gUPとは、選別の際に一肩の重量が900Gより重いものという意味です。それがNETで10kg入っているということです。

ブライン凍結ってなんだろう?と思った人もいるでしょう。ブライン凍結というのは、濃塩水をガンガン冷やして(−17℃〜−40℃)、そこにケージ(外箱のサイズに合わせてある鉄のカゴ)に入れたタラバを突っ込んで、凍らせるという方法です。よく考えましたよね。凍結からそんなに経っていないものですと、塩味が適度に付いているので、ちょうどいい具合に旨いんですよ。しばらく経つと塩が回りすぎてしまうので、塩抜きをしないといけませんね。梱包の事も考えた凍結をしているという点が非常に勉強になりますよね。

他にも、エアブラスト凍結、ガス凍結とありますが、それはおいおいご紹介していきましょう。

マルハニチロが輸入しています。というか、マルハニチロのアラスカにある子会社。元々は日露の工場ですね。マルハは、ウエストワードシーフードとアリエスカシーフードの二社ですね。これらは、鮭、タラ、すり身、カニ、ギンダラあたりを生産していますね。アラスカの魚は何でも旨いわ。
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外箱です。From the land of PeterPanと書いてあります。ピーターパン君の顔が書いてあります。かわいい図柄ですね。これを考案したデザイナーは天才ですね。本社はシアトル。
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要冷凍ってか!!
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さすがに900UPはデカい!DJカニの手は比較的小さいが、これはやはりでかい。
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これは、1150g程度だったかな。重い!
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早速食べてみましょう。

脚一本と左爪。と右爪。
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肩肉(白いやつ)も味はしっかりある。
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食べやすく、笹切にする。
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殻、堅い!
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部分によって、食感が違うから、様々な表情が楽しめるぞなもし。
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11月に漁獲されて、今年2月に食ったから、3ヶ月くらいかな。だから瑞々しさもしっかりありますね。お分かりいただけるかしら。
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丼にもしちゃいましょう。酢飯との方が合うかな。参考にしてみてくださいな。
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これで、みんなとタラバセッションをしました。みんな喜んでくれて。やはりタラバは力がありますね。一番好きなタラバ。それは、アラスカ産、ピーターパン、ボイル、ブライン、10kg、900UPです。この条件が全て揃って、DJカニの眼鏡に叶います!けど、ハッキリ言って高い。。。


オマケ:
タラバガニセッションの宴が終わって、泊まっていった友人(ラーメン屋のせがれ)が、残っているタラバの殻で出汁を取り味を引き出して、残った身を使って。。。作ってくれました。タラバガニの餡かけ焼きそばだ!
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半熟たまごを乗せて。。。ゲロウマ!さすが本職が中華屋なだけありますわ。
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posted by DJカニ at 22:27| Comment(0) | かに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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