2014年08月12日

焼尻、天売を一日で満喫する方法  価値ある高速船さんらいなぁ2の最大限の活用

今回、焼尻島・天売島を回ることがメインテーマの一つだった。そして、前回の利尻礼文の経験も踏まえて、また、島の規模を考えて、どちらかに一泊でいいだろうと判断し、天売島で一泊し、焼尻は、その前に訪問し、長い時間滞在して回ろうと考えていた。

その前提として、天売島・焼尻島へは、フェリー「おろろん2」と高速船「さんらいなぁ2」の二つの選択肢がある。当然、値段はフェリーのほうが安い(結構)。そのフェリーを用いて悠々めぐろうと考えていた。

◆羽幌沿海フェリー 高速船「さんらいなぁ2」
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尖った船首

しかし、台風の影響がついに北海道にも及んできていたので、当日は天売・焼尻へ船は出るが、翌日は非常に厳しいということで、一泊の予定の変更を余儀なくされ、一日で巡らなければならなくなった。

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萌キャラ

そこで、思案したところ、値段は張るが高速船を使って、一日で回ってしまおう。と、決めた。天売の旅館のおばちゃんが「見て回るだけなら、なんとか一日でも両方行けなくは無い」という一言が決定打となった。本当に大丈夫か、と心配しながらも、改めて予定を組みなおすことにした。

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船尾側から

【当初予定】かなり、のんびりな旅程を考えていた
Day1
羽幌8:30 おろろん2(フェリー)
焼尻9:30

焼尻15:40 おろろん2(フェリー)
天売16:05
−天売で一泊

Day2
−天売観光船で島周遊
天売15:50 おろろん2(フェリー)
羽幌17:25


【変更後】移動時間を最大限短くし、島にある観光をサポートしてくれるアイテムを最大限利用
羽幌8:00 さんらいなぁ2(高速船)
焼尻8:35
−観光タクシー1時間、その後「島っ子食堂」でサフォーク・ウニ丼

焼尻11:45 さんらいなぁ2(高速船)
天売12:00
−原付を借りて、島を回る。(観光タクシーが5名からだから利用できない為)
−「てうり亭」でウニ丼

天売15:40 さんらいなぁ2(高速船)
羽幌16:40


焼尻・天売の滞在時間を3時間程度として、そのなかで出来ることを考えた結果だった。


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座席数はなかなか多い

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結果として、大正解。島は、思ったより小さく、三時間あれば、十分、食事も含めて堪能できた。のんびり、、、という事は叶わないが、翌日の船が出ない可能性が高いのであれば、これがベストだった。

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後方より二階へ上ることができる。

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風が気持ちいいのだ。帽子が飛ばされないように、、、。

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本日は、晴天なり。波の高さ2mで運休になる。

効率的な滞在、という事の他に、高速船にはぜひ一度乗ってみてもらいたい。何と言っても早い!船員さん曰く、船速が約25ノット(50km/h弱)だと(ネットで調べると23ノット)。知人によると、戦艦大和と同じくらいだとか。でっかいモーターボートを乗っているような迫力だ。フェリーとは違った感覚で乗ることが出来る。偶然ではあるが、非常に良い経験ができた。そういう部分でも大満足。


スピード感が伝わるだろうか。かなり早い。
※パソコンじゃないと表示されないかもしれません。動画です。迫力満点。

運行は当然同じ人なので、最後には、「おつかれさまです〜ワロス」みたいな感じになる。

翌日、道内の離島関係のフェリーはすべて運休になった。高速船さんらいなぁ2のおかげで、二つの島を満喫できた。非常に感謝している次第である。

高いけど、時間が無い方であれば、利用する価値は十分にありますので、天売・焼尻を巡る方は、使いましょう!まさに、これが「対価を払う価値」というものなんだ。




posted by DJカニ at 23:18| Comment(0) | 港巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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