2014年09月08日

紅ずわい解禁 富山の紅ズワイ

全国各地で紅ずわい漁が解禁になっておりますね。9月1日には富山で解禁。昨日は、境港で解禁。楽しみがまた増えましたね。秋が進んでいる感じですね。今年は、残暑が無いのですごしやすいですね。

紅ずわい
甲殻類−十脚目−短尾下目−クモガニ科−ズワイガニ属
※科とかが変わっているようだけど、良くわかんないので、調べて分かったら直しときます。
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日本海、北朝鮮、ロシアなどで水揚げされている。主にズワイガニよりも水深の深い場所に生息するといわれ、足、胴の腹面含め全体に暗褐色で、加熱すると全体が鮮やかな紅色になる。オピリオ・バルダイに比して殻が幾分柔らかく薄い。身が少なめで比較的安く、缶詰の材料にも多用される。加熱すると身が縮みやすいが、生の身は甘みが強く、しっかり身の入った紅ズワイの刺身はバルダイ、オピリオ以上に美味しいと言う人もいる。香住では香住漁港で水揚げされた紅ズワイガニを香住ガニとしてブランド化している。[10]本種は、1906年にアメリカ合衆国の海洋調査船アルバトロス号が日本海佐渡沖水深960mで採集した1匹の個体によりアメリカの海洋生物学者メアリー・ラスバンが1932年に記載した。当時は、日本では本種の存在すら知られておらず、1950年になって但馬沖で採集された11個体に対して山本孝治によって「ベニズワイガニ」という和名が与えられた。なお、富山湾では1941年から「赤ガニ」の名称で刺し網で大量に漁獲されている。現在は山陰沖が主要な漁場。資源保護の目的で当初から雌ガニは捕獲禁止となっている[11]。
wikipwdiaヨリ


まあ、要するに、赤いから紅ずわいという名前。茹でる前から、非常に赤く、茹でると本当に赤い。殻が柔らかいというのも特徴かな。脚がズワイに比べると、細くて長い。胴体は逆に丸っこくて、大きめな印象ですね。ズワイガニよりかなり深いところに住んでいますね。値段はずわいと比べるとだいぶん安い。国産で物量も多く、剥いて加工用が多いってところですね。カニクリームコロッケとかの原料はだいたいこれですね。後、カニ爪フライとかも紅ずわいのちっちゃい爪が使われていますね。

産地は、山陰、富山あたりが有名。しかし、北海道でも、江差で獲れているみたいだし、釧路でも見かけたな。釧路のは買って食ったけど、安くて旨かった。

味は、というと。ずわいとは全く別物ですね。水っぽくて、甘みが非常に強い。しかし、時間が経つと臭みがどうしても出てしまう。
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だけど、鮮度のいい紅ずわいは、本当に甘くて旨い!!特に酢飯との相性が非常に良いように思うんだよな。

獲れるところの人たちは、 紅ずわいに対してプライドを持って食べているから、ずわいと比べてどうこう、なんて事は軽々しく言えませんね。というか、言っても意味がないですしね。だから、どうせ食うなら鮮度の良いものを口にして欲しいものです。もう少ししたら、ずいぶんと値段も下がってくると思いますし、そのときがチャンス!11月のずわいが解禁になると恐らく紅のほうが値段下がってくるんじゃないかなと思います。いずれにしても、DJカニの好きな蟹の一つです。

そうは言っても、最初はワタクシも「紅は旨くない」と感じておりました。初めて食べた時に、どうしてもあの臭みが気になってしまって。。。

しかし、鮮度の良いものを持ち帰って、自分で茹でた時に、非常に甘くて旨い、と感じたのです。また、紅ずわいが好きになったのは、剥き方が分かったから、ということもありますね。これは、蟹の脚の一番太い部分を切りまして、逆側から麺棒で押し付けて、ゴロゴロと身を殻から搾り出していくのです。すると、ニョキっと、身が出てきます。にょろにょろみたいな感じですかね。

そうすることで、料理としても使えますし、ただバリバリ食うだけじゃなく、幅も広がります。それにより、酢飯と併せて食べることも出来てくるということですね。


ギャラリー
姿カニを扱うときは、殻を下にします。味噌がたれてこないためですね。
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カニミソも特徴的な味。これは好みが分かれるところでしょうね。食べ方は、酒を少し入れて、塩を入れて、煮詰める。それを舐めながら酒を飲むのが好きかな。紅の場合は甲羅酒よりもこっちの方が好きかな。
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剥いたものを海鮮丼に。今回のは身入りは良かったよ。
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まあ、なかなか見かけることも少ないカモだけど、見かけたら是非とも食べてみて欲しいですね!




posted by DJカニ at 00:57| Comment(0) | かに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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