2014年10月09日

羅臼漁港

知床峠を降りて、羅臼漁港へ到着した。
知床界隈c.jpg

ハッキリ言って、驚き。衝撃。めちゃくちゃでかい漁港。今まであちらこちら訪ねてきたが、ここほど大きいと感じた漁港はない。漁船もビッシリと並んでいて、色々な施設も充実している。

image.jpg
羅臼漁港遠景。

image.jpg
国後島も見える。野付半島から見たとき以来。


例えば、港町、海の幸で有名な函館と比べてみる。縮尺は同じ。
函館十字街観光地周辺b.jpg

羅臼漁港。
羅臼漁港b.jpg

一目瞭然だろう。函館は、別に函館漁港からだけモノがくる訳じゃないのも付け加えないといけないんだが、街の規模が圧倒的に違う中でこの羅臼漁港。という事を感じて欲しいわけです。そのくらい、たまげた。


羅臼といえば、確かに、漁業のイメージで、昆布アリ、ホッケあり、鮭もスケソウも揚がる。道東の一つのポイントになる漁港だとは思っていたが、ここまでとは。そして、羅臼漁港は、第4種漁港のようだ。第4種とは、「離島その他周辺地にあって漁場の開発又は漁船の避難上特に必要なもの」という位置づけらしい。根室管内の漁船の水揚げや、あちらこちらからの出稼ぎ船の受け入れ、水揚げ港になっているようだ。なるほど。

image.jpg
大きい漁船から、小さい漁船、はては「どつく」(船の建造、整備や修理を行う場所)まであるぞ!!

正直、写真を撮ろうにも、規模がデカイから、何を撮っていいのかさっぱり分からない。しかも、基本的に、漁業のための港でこの規模という。

奥のほうに、立派な建造物がある。これは、「羅臼漁港人工地盤」というものらしい。なんでも、「環境・衛生管理型漁港づくり」を推進するために建設された、らしい。とにかく立派。
image.jpg

初めての羅臼だったのだが、今回の衝撃を受けて、春先のウニの時期、夏の昆布漁の時期に、再度訪問しなくてはいけないところだ、という事を痛感したのであった。

やはり、現場を見て、自分で感じて、考えることが大事だと改めて強く思った。


posted by DJカニ at 00:00| Comment(0) | 港巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。