2014年10月15日

本ししゃも 釧路産

ししゃも

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キュウリウオ目−キュウリウオ科−シシャモ属−シシャモ
※上がメス、下がオス。

キュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚。食用とされる。世界中でも北海道の太平洋沿岸の一部でしか獲れない。漁獲高の減少のため、キュウリウオや輸入品のカラフトシシャモ(カペリン)が「シシャモ」として食卓に上ることも多い。同じキュウリウオ科に属しているものの、キュウリウオはキュウリウオ属、カラフトシシャモはカラフトシシャモ属の別の魚である。
回遊魚であり、晩秋に産卵のため川を溯上する。この時期の卵を持った雌は子持ちシシャモといい、酒肴として珍重されているが、雄の方が高価である。また雄雌共に大きい(太い)ほど味がよいともいわれるが、その反面、大きくなるほど骨も大きく硬いものになるため食べにくいとも言う。一夜干しのほか、糠漬け、珍味、漬物、フライ等にもされる。また、10-11月の漁期には地元で刺身や寿司ネタともなる。北海道勇払郡むかわ町の町魚である。
wikipwdiaヨリ

一点、気になる記述は、「きゅうり(キュウリウオ)」はサイズが全然違うから、シシャモという事で売っている事は無い気がする。キュウリもとても美味しい魚で、から揚げにしたら最強でしょうね。安い魚だから、DJカニは小さい頃、ちょいちょい食っていました。けどね、本当に旨いんだなキュウリは。まあ、今回は、ししゃもについてだから、このくらいにしときましょ。

鵡川という所が、ししゃもで有名なんだけど、広尾が一番獲れているらしい。そして、最近は釧路でも結構水揚げがあるということ。回遊魚だから、あちこちの漁協どうしで、いさかいが起こっているらしい。これもまた、難しい問題だ。

ししゃもの見るポイントは、やはり尻尾の色だそうだ。これは、札幌のある魚屋さんに、鵡川の巨大サイズのししゃもを見せてもらったときに教わったこと。コレ見てみなよ、と見せられ、DJカニの発した言葉が「でっかいっすね〜!!」。「全然だめだね、そんなところ見てんじゃないよ!」と怒られてしまいました。では、どこをみるのか?尻尾のほうの色だそうですね。黄色く色がついているものが脂乗り最高だそうです。そういう視点で魚をみないといけない、と教えてくれた。見ず知らずの青年?にモノを教えていただける事は非常にありがたいし、勉強になりました。

一昔は、カペリン(カラフトシシャモ)をししゃもと言って売っていたが、今ではそんな事はないでしょう。そもそも、種類が違う魚なので、比べる事もないでしょう。値段も違うし、気軽さがカペリンは良いのです。あまり深く考えずにサッとやいて、ムシャムシャ食う、それはそれでよいのです。


オス
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皮が銀色。一般的には、身はオスのほうが旨い。実際に、食べたらわかるけど、やっぱり身を食うんならオスだわ。個人的には、オス食いたいモンね。

メス
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メスは、もっぱら卵目当て。身なんて基本ないと思っていい。でも、やっぱり卵だけ焼いて食うのとは違う。不思議なもんだ。

だから、両方食べるんですよ。それぞれ違うからさ。


結構ね、身がしっかりしてるんですよね。ちゃんと焼かないと、皮がそこそこ固いから噛み切れないのですよ。

これは、釧路での朝食です。朝からやっている炉辺で食べましたね。ちゃんと炭火を用意してくれているので、嬉しいですね。氷下魚(こまい)も一緒に焼く。
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オスとメスは全然見た目も違うよね!
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ふつーに、旨い。
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今回食ったのは、昨シーズンのものでしたが、今シーズンのものを食う前のウォーミングアップと思って食いましたね。
はやく、今シーズンの鵡川、広尾、大樹、釧路のモノを食べたいですね。
posted by DJカニ at 15:00| Comment(0) | ししゃも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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