2014年11月15日

鵡川漁港を訪ねて ししゃも

「(本)ししゃも」と言えば、「むかわ町」が有名。ししゃもを売り込みブランド化することに熱心だった結果でしょう。

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苫小牧から、車で30分くらいかな。札幌からは、渋滞していなければ1時間半くらいでしょうかね。高速使えば1時間かからないかも、くらいの距離感ですね。

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11月初旬からししゃも量が約一ヶ月(40日間)に渡って行われます。と、言うか、一年の間でそれだけ。その間は、干しししゃも、刺身、ししゃも鮨。干しししゃもがすだれ状に干されている風景は非常にいいですね。なかなかそんな景色はみられないから。

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オス

以前、購入させていただいた「鵡川産ししゃも」を扱っているお店へ。やはり、ししゃもが干されていました。そのお店は鵡川産を扱っているということです。今年の鵡川は大型サイズの魚が水揚げされているようで、確かにDJカニの知っているししゃもよりははるかにデカイ。シーズン始まってすぐのタイミングで相棒に買いに行ってもらって食べたのです。

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オス。身は圧倒的にオスがオススメ。なんちゃって。実際こっちのほうが食って旨いと思う。

短い40日間の間でも、ししゃもはその姿を変えるそうです。鮭の成熟と同じと思ってください。脂のあるししゃも、通称「脂ししゃも」が、皮の色目が変わり、皮が固くなり、メスの卵は成熟します。その時々で表情を変えるししゃも、なんとも風情が。

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メス

メスは、卵がパンパンに張ってきたものを「完熟」と呼ぶ。値段も高くなる。と、言うかめちゃくちゃ高級魚なんだわ。需要と供給のバランスで言えば仕方ないことなんだろう。写真をみて欲しい。卵がはみ出している。こんなししゃも見たことあるかい?DJカニは初めてだ。びびった。
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メスも美味しい。
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鵡川漁港。なんとも、ちいさい漁港。かわいいですね。鮭も揚がると。
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北海道太平等西側の穏やかな風景。
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今年も、鵡川のししゃもの漁模様は悪いみたいで。ただし、魚体は大きいんだとさ。それは、つまるところ、一尾あたりの単価が激烈に高いわけでありまして。ただね、せっかくの季節モン。口に入れて楽しんで欲しいものです。

呑みに行こうと思ったその日、一日我慢したら、家族で食べる事ができるくらいの値段です。是非とも「食」を豊かに、いい子に育つように、自身の楽しみのために、珍しいものでありますが、口にして欲しいと思っています。






posted by DJカニ at 16:58| Comment(0) | ししゃも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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