2014年11月20日

広尾町、十勝港でのししゃもの水揚げ見学

ししゃもの水揚げ日本一。そこは、実は「広尾町」なんですよね。これは、意外と知られていません。鵡川が有名すぎるからでしょう。と、言うことで、広尾町に、ししゃもの水揚げの見学に行ってきました。鵡川から、襟裳岬を通って、ぐるっと太平洋側を回って、広尾へ。運手していた相棒に感謝したい。ワラ。

広尾町、、、どこかで聞いたことが。秋鮭の水揚げの見学にも行ったところです。そちらの記事はコチラ

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広尾町。十勝港があります。

鮭の水揚げは朝の7時くらいだったので、そのくらいに行ってみた。すると、水揚げは14時くらいで入札は16時とかかな〜、という事だった。あらあら、しばらくありますね、と思っていたら。どうやら、その日は漁模様が芳しくなかったらしく、ボチボチ帰ってくるそうだ。

ちょっと待っていたら、何隻かの漁船が帰ってきた。船が岸壁に付きました。
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船内から、木箱を搬出。。。一箱。こりゃ、漁師さんの切り上げたくなる気持ちも分かりますね。逆光?で暗く写ってしまったが、象徴している写真だ。朝からモノ哀しかった。
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その一箱がこちら。そんなに大きくないししゃもが入っていましたね。鵡川のおすし屋さんで見せてもらったししゃもは結構大きくて、色合いも違ったような気がした。こちらは赤っぽい感じかな。
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また、別の船が岸壁へ。奥さんが、軽トラで受け取りに来ていましたね。
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それでも、4-5箱か、、、。今日はホント取れないのね。
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しかし、ししゃもの水揚げ風景が見られたことは、とても良かった。なんだかんだ言って、広尾とは水揚げの相性は良いみたいで。

さっそく、鮮魚店に行って、「干しししゃも」を買って漁港の端っこを借りて、焼いて食いました。その浜のモノを食うということも大事なミッション。これは、冷凍していないもの。ラッキー。
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ししゃもを焼くときも「待ち」の姿勢で、あんまりいじくらない方がいいみたいですね。後は、火は強すぎないことも大事かな。クッキングペーパーを敷いて、フライパンで加熱。
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味の方は。普通に「(本)ししゃも」って感じでした。それでも、当然カペリンとは違った味わいです。自分のイメージより内臓の臭みが気になった事は確かですね。干し方から来ることなのかな、とも思っています。

広尾は「機械干し」をしている業者さんが多いのかな?多分そっちのほうが処理は楽なんだろうと思います。当然天日干しをしている方もいらっしゃると思いますが。(鵡川や白糠や釧路などにも機械干しの業者さんはいるとは思います)

機械干しの善し悪しは、正直まだ分かりません。しかし、魚の肌に微妙なシワシワがありのが分かりますかね?これは、天日で干しているというししゃもとは違ったニュアンスのシワシワ感なんですよね。ぱっと見たときになんか違和感を感じたのは、この感じだったのかなと思っています。

現場で、水揚げと、食って確認、の両方が出来たのは非常に良い経験です。鮭を買った業者さんのとこで、一番大きいサイズのししゃもを送り込んでおきました。そこのお店で、今朝どれが早速入荷していたようなので、見せてもらいました。
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やっぱり、広尾のししゃもは白というか赤っぽい色合いなんだなぁと思いました。揚がる場所で、こんだけ見た目が違ってくる魚も珍しいように思います。
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比較的魚体が大きいものは、背中もなんとなく緑ががっているような。成熟度の違いなのか、なんなのか。奥深いなぁ。
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この後、広尾で寿司を食って、白糠へ向かいました。
posted by DJカニ at 23:36| Comment(0) | ししゃも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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