2014年11月23日

釧路のししゃもを食べる

鵡川、広尾、白糠と回ってきて、最後は釧路。釧路市は、水揚げも2位。白糠とは隣同士であるが、取れる漁場はしっかりと分けられているとのこと。なので、釧路のししゃもも食べておく必要があります。

しかし、もう、日程的・曜日的に、水揚げの見学やら、加工屋さんめぐりは不可能なので、釧路に行ったらかならず立ち寄る炉辺屋さんで食べることにした。お店の方曰く、今年はまだ魚体が大きくなくて、あんまり良いとはいえない、と。確かに串に刺さっているししゃもは、小さく、心もとない。そこのお店は釧路市産を提供しているお店なので、やはり、海域が少しずれるだけでも、違いがあるのかもしれないな、と感じた。

ともあれ、焼いてもらった。やっぱりちょっと、貧相な。まあ、これが全てを表しているなんて当然思っていないし、選別して良いのを持っていってる業者さんもいるんだろうが、こういうところまで下りてきていないのは、やはり、全体的に魚の成熟が遅めなのか、今年は小さいのか、という推測はできる。
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味に関しては、まあ普通にししゃも。旨いよ。臭いも特に無いし。ただ、やっぱししゃもは大型をガツっと食うのがよろしい。と、言うか、それになれてしまった。高い金払ってでも、大きいサイズをバシッと食うことに(本)ししゃもを食べる意味があるんだろうと、このトリップを通じて確信した。

色々話していると、去年のモノは良かった、と話をしていたので、じゃあ、それを焼いてもらうことに。冷凍で取っておいたものがあった。まあ、それでも問題なし。
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うん、まあ確かに、こりゃししゃもだ。皮もしっかりしているし、身もしっかりと味を感じることができる。なるほど、これが釧路のししゃもね。普通に旨いわ。という印象。白糠で食ったものに近い感じかな。やっぱり、その辺の海域での違いってのはそんなには無いのかな、と思った。釧路でもいい加工屋さんがあれば行ってみたいと思うが、それは叶わぬわけでして。


これで、鵡川、広尾、白糠、釧路と、予定していたエリアで全てのししゃもを食べることができて、非常に満足。後は、各地で買い付けたものをしっかりと確認して、自分の中のししゃもというものの位置づけをしっかりと形作っていく作業になってきますね。

本州の方は、(本)ししゃもに対して、非常に興味を持ってくれています。とても嬉しいことです。しかし、どこで買ったら良いのか。。。といういつもの悩みにぶち当たるわけで。そういう意味では、少なくともDJカニの近くにいる人はある意味ラッキーマンたちなんでしょうね。笑。


◆オマケ
そこの炉辺屋さんで、キンキの酒蒸しを食べました。ここは大型のキンキが食べられます。さすが釧路は旨い!!たまらんね!!けど、一体いくらなんだろう。。。病。しっかり普段節約して、お金を貯めてから行く事をオススメいたします。
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思い出すだけで、よだれがでますね。



posted by DJカニ at 09:00| Comment(0) | ししゃも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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