2014年12月06日

セイコガニ(香箱)を食べる

要するに、メスのズワイですよね。懸命な読者諸君なら既にお分かりでしょう。

メスのズワイをバラすところを紹介。

茹で上げて、氷水で冷やして、水を切って、冷蔵庫で冷やして落ち着けました。
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メスなんで、外子が入っていますね。フンドシの中に見ているのが、外子。外子は、ハサミでこまかくジョキジョキ切っておけばいいでしょう。
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多く入ってるのもあれば、パッと見そうでもないものもある。これは、かなり外子が多いですね。
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まずは、これをパカッとやります。このときに、つなぎ目のところにオレンジ色に見えるモノがあります。これが、いわゆる内子と呼ばれるものです。内子とは、これが成熟すると外側に出てきて、外子になるというもので、卵の素、ということです。
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甲羅から、肩・脚を外します。中には、蟹味噌と内子が入っています。蟹味噌は肩肉の方にも付いていることが多いので、スプーンとかですくって甲羅に入れてあげると漏れなく食べられますね。また、甲羅の中には、オレンジ色の内子も入っていますね。
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甲羅の中身。茹で汁的な汁が残っていることも多いですね。写真にもあります。これは、しょっぱいだけなので、DJカニはキッチンペーパーに吸わせて除いてしまいます。また、内子の左右に白い塊がありますが、これは脂と言って食べないところなので、スプーンで取り除いてしまいましょう。そうすると、食べるところの内子と味噌だけになります。この個体は、幸い内子が沢山入っている。内子は「珍味」なんでしょうね。不思議な味なんですよね。旨いのよね。好きなんですよね。味噌を甲羅に残して、内子を取り出します。内子に結構味噌がついてるので、それも甲羅に落としておきましょう!
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肩身から、脚を切り離して、肩身の肉を取り出して、ほぐします。このとき、小さい個体であれば、麺棒でゴリッと転がして、身を押し出してしまうというのも一つの方法です。その身を甲羅へ投入!甲羅の中の味噌と身を混ぜ合わせます。別に混ぜ合わせ無くてもOK。写真は、混ぜずに置いてあります。内子も甲羅の中においてあげると可愛いですよね。
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脚肉も麺棒を使うと綺麗に取り出すことができます。脚にくっついている、その先のパーツを取ってしまいます。棒肉の部分のみが殻の付いた状態であると思います。そして、脚が肩身にくっついていた側に、一番太いところがあると思います。ここをハサミでチョキンしてしまいます。そして、細い側から、麺棒でゴリゴリ押し出します。結構な下向きの圧力をかけて転がして押し出します。すると、ニョキッと脚肉が出てきます。それを六本行います。小指と呼ばれる一番細い脚でも旨くやればほっそいのが出てきます。
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盛り付けとしては、こんな感じになりますかね。
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さあ、食べましょう。キリッと冷えた純米酒を用意すると良いでしょうね!
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あんまり参考にならなかったかな。一人で写真を撮っていると、なかなか動きを連想させる写真を撮るのが難しい。今度撮れたら乗っけときます。イメージ付く片は是非ともやってみて。


posted by DJカニ at 11:29| Comment(0) | かに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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