2015年03月16日

活シマエビ(モロトゲアカエビ)能登産 エアカプセル

水産業界も工夫とテクノロジーの時代になりました。

能登産シマエビのエアカプセルです。中にたっぷりと酸素を入れこみます。そして、活かしたまま発送ということですね。
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ちゃんと活きています。
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裏張りを見ると、「石川県漁連西海支所」でやっているようですね。こういった、創意工夫とテクノロジーの融合を見るとこちらも触発されます。
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かわいいやつらじゃ!

シマエビ(モロトゲアカエビ)については、コチラ

泳いでる。しかし、中の水の温度がちょっと上がってしまったようで、元気がありませんでした。数時間冷蔵庫に入れておいてから、再度確認したら、予想通り元気になっていました。思ったより、エビやカニの好きな温度は低いんですよね。
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さて、食べてみましょう。一人で全部食うのもなんかなぁ、、、と思ったので、なじみの居酒屋さんに持っていって、そこで出してもらいました。
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やっぱり、活のエビの食感は半端じゃないね!!「ボリッ」って感じでさ。正直、今の今まで活きていたから、あのシマエビ特有のネットリトした食感とか甘み、旨味は無いんだけど、それとはまた違った喜びですね。いわゆる活き造り(笑)。

殻を剥くと当然の事ながら鮮度が分かる(今回のは活きてるから当然として)。頭の殻を剥くと、身の方に赤い色みが残るのが鮮度の証拠です。
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これについては、冷凍してあるブラックタイガーやバナメイでも同様です。試してみてね。

活モンを食べるのは一種のイベントですからね。楽しかったですよ。それに、今回は温度によってエビに元気が取り戻されて、温度管理の重要性が良く分かりました。水槽の温度に関しては、函館朝市に知り合いがいるので、その人に今度習おうと思います。

けど、味という意味では、やっぱり〆て半日くらいのが甘くて、ネットリして好きかな(笑)。


posted by DJカニ at 22:11| Comment(0) | えび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

ガスエビ

北陸でよく食べられている「ガスエビ」は知っているでしょうか?なんとも変わった感じのエビであります。

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十脚目‐抱卵亜目‐エビジャコ科‐クロザコエビ属‐トゲクロザコエビ

これとほぼ同じ見た目で、色が少し薄いもので「白ガス」と呼ばれているエビもいます。それは「クロザコエビ」と呼ばれています。トゲクロザコエビとクロザコエビが混ざって売られている場合もあるようです。

※正直これがどっちかは分からない。苦笑。

食べ方は、刺身、鮨、から揚げ、味噌汁あたりが良いでしょうね。甘みが強いエビで、刺身でもとってもウマい。刺身の場合は鮮度がとても大事ですよね。

今、DJカニが棲んでいるところではなかなか鮮度の良いガスエビは手に入らないので、基本的に味噌汁にします。作り方は非常に簡単。昆布だしを取っておいて、出汁は冷ましておく。そこに水でさっと洗ったガスエビを入れて、火にかけて、アクをちゃんと取って、味噌を溶いて出来上がり。

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ガスエビの甘みがしっかりと汁に溶け出していますので、とても旨い味噌汁。胴体を刺身にして頭だけでも全然味噌汁なら大丈夫です!

味噌は出来れば、北陸の色の薄い麹味噌が良いと思いますね!

見かけたら、即ゲット!ちなみに安いエビですよ。
posted by DJカニ at 13:40| Comment(0) | えび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月30日

モロトゲアカエビ(通称シマエビ) 刺身

通常シマエビと呼ばれて刺身で食べられていエビがいます。
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エビ上目‐十脚目‐抱卵亜目‐タラバエビ科‐モロトゲアカエビ属‐モロトゲアカエビ

標準和名はモロトゲアカエビ。なんともワケの分からない名前。
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シマエビと北海シマエビの違いは以前の記事でご紹介しましたとおり(コチラ)。やはり、よくエビを食べている方でもこの二種をごっちゃに認識されている方は多いようです。まあ、仕方ないよね、どっちもほぼ同じ名前で呼ばれているんだから。

今回は、モロトゲアカエビの紹介です。

赤くて、白い縞が入っています。赤さも結構な紅色。個体によって濃淡はありますが、甘エビより当然赤みは強いですよね。剥いたときも然り。食欲をそそりますし、おめでたい。また、味がとにかく甘い。甘エビより甘いし、食感もしっかりしている。ボタンエビ(トヤマエビ)よりも十分に甘いと思います。そして、ねっとりと舌にまとわり付いて美味さを口全体に広げていく。エビ好きの友人も喜んでくれました。

日本海側でよく獲れているようですね。今回のは函館の朝どれです。
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価格は甘エビよりは高いですが、ボタンよりは安いと思います。ただし、あったり無かったりなので、注意が必要ですね。資源量も一定していないようです。

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こちらも、タラバエビ科ということで、先にオスとして生まれて、ある一定の年齢になると雌に性転換するようです。

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個人的には、北方三種といわれたりもする、ボタン、シマ、甘の中だったらシマエビが一番好きかな。甘みとねっとり感と同時に併せ持つプリッとした感じがとにかくたまらん。

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剥いてみても、しっかり赤みが残っているんです。
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当然、頭のあたりのミソもちゅるっっと吸って旨い!!


見かけたら、即買いの魚種であることは確かでしょう!!見逃すな!!
posted by DJカニ at 10:00| Comment(0) | えび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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