2015年08月03日

網走のしじみ

網走で巨大なシジミが獲れることを知っているでしょうか。DJカニは知りませんでした。なんとなく聞いたことはあるくらいの感じですかね。

藻琴湖b.jpg

網走のシジミは、北海道で一番の漁獲量。8割を占めているということ。一大産地ですね。網走湖と、藻琴湖で獲れているようです。網走湖の漁期は5月〜10月、藻琴湖は12月〜3月のようですね。

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種類はヤマトシジミ
マルスダレガイ目‐シジミ科‐シジミ属‐ヤマトシジミ

殻が最高で35mmくらいのサイズになるようですね。よく見るものは小さいですよね。網走のシジミはなぜ大きいのか??網走のシジミは23mmより小さいものは獲りませんので、大きいものが出回ります。とても人気で品薄のようですね!写真から、サイズが分かりますでしょうか。

さて、早速食べましょう。ということで、キャンプを張ったので(GWのハナシです。。。)、野外料理になります。

◆酒蒸し
サイズがあさりくらいあるので、酒蒸しにしても身を十分食べられます。食べ応えも十分!
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火にかけて、早速食べる。殻も開いて、身が見えるでしょう。あまりやりすぎないのがポイントなのかしらね。堅くなると嫌だからさ!
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実際に口に運んでみると、アサリとは違う、北海道らしい粗野な味わい。歯ごたえもあり、食べたという満足感は大いにありますね!

◆しじみの味噌汁
特に出汁を取らないで水そのままでシジミの味のみで勝負!!
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白濁してきましたね。シジミならではの濁り!いいですね〜。
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味噌を溶いて完成。ハッキリ言ってパンチが違う!!めちゃくちゃ旨い!!これは本州の人たちも好きなんでしょうね。品薄なのも分かりますわ!!

シジミを改めて良いものだな〜、しかも北海道でこんなん取れているんだと関心しましたね!青森には負けんぞ!!
posted by DJカニ at 19:41| Comment(0) | 貝類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

仙鳳趾 真牡蠣A

以前の記事でも、仙鳳趾の真牡蠣については触れました(コチラ)。しかし、その時は浮かれていて、牡蠣の中身の写真を撮っていませんでした。

先日、仙鳳趾漁港を再訪しまして、その際に写真も撮ってまいりましたので、ご紹介。

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こちらの真牡蠣は、扱っているお店屋さんの評価は非常に良い。何がいいのかというと、第一に味が非常にクリーミー。しっかりと海の味もするんだが、厚岸のあの「荒々しい海そのもの」というちょっとクセのある感じではなく、その要素も残しつつ旨さとクリーミーさを兼ね備えているというワケです。

第二に、ハズレがほぼ無い。ハズレというのは「身入りが良くない」もの。牡蠣ってどうしても、殻を開けたときに「!!??」というような身が非常に可愛らしいものがあるというのも事実。どうしてもそれはあるもので。しかし、仙鳳趾の牡蠣はそれを見かける事が非常に少ないという。。。理想的ですよね。後、焼いた時の縮みも非常に小さいということ。今まで経験ないですか?焼いたらめちゃくちゃ縮んだ!ウぇーん。みたいな。

仙鳳趾に行く前日に、釧路の炉辺屋さんで仙鳳趾の焼き牡蠣を食いました。予行演習ですね。浜だと焼き牡蠣は食えませんからね。

どうでしょう。加熱してもこの身の大きさ。殻と比べても分かると思います。縮みも少ない、というかむしろプックリ膨らんでいますね。
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味も、非常にクリーミー納得。旨い。


それでは、生牡蠣です。今回食わせてもらったのはLサイズ。サイズはからの大きさ(cm)では無く、重さで選別しているという。
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デケぇ!!!アイフォーンと並べてもそれより身がデカイって!!しかも殻の大きさと身の大きさがほぼ一緒。

他の個体も見てみましょう。

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やっぱり、身入りにハズレは無いですね。一個ちょっと身入り弱い?と思えるモノがありますが、これは周りが良すぎてそう見えるだけ、まあ全然普通でしょう。

この時は、一気に生牡蠣食いまくって、牡蠣人間みたいな匂いがしたハズ。にしても、仙鳳趾の牡蠣は上述の通り、クリーミーで旨いわ!!


年明けにでも、大量に買って会社のレクレーションでもしようと思っています!
posted by DJカニ at 09:00| Comment(0) | 貝類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月18日

仙鳳趾 真牡蠣

昆布森漁協の管轄する浜に「仙鳳趾(せんぽうし)」というところがあります。住所は釧路町。そこは、厚岸の対岸にあります。ここは、牡蠣が有名。北海道に居る時は知らなかったんですが、今や本州では大人気の牡蠣の産地なのであります。

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仙鳳趾漁港
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厚岸の牡蠣は数量がたんまりコとあります。しかしながら、どうやら、仙鳳趾の牡蠣は数量が少ないらしいですね。それなのに、ひっぱりダコだとか。販売サイズはM、L、2Lらしい。メインは、M、L。2Lも無くはないが、数量が少なくて、あまり販売はしていないらしい。それより大きいサイズは契約している得意先にしか出さないと。

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カゴに入っているのは、基本的にM。一個長いのはあるのがL。確かに、サイズはLのほうがでかいですね。


水揚げの様子

天気は良く、仙鳳趾漁港を訪れる。漁船がいる。中には、水揚げを行っている方々もいらっしゃる。
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水揚げした牡蠣をお父さん方が、スコップで叩き割って、バラバラにする。
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殻に付いた、フジツボや、ゴミをヘラを使って、綺麗にする。それは、お母さん方の仕事。子供がはしゃぎまわるから、若いお母さんは仕事に集中できていないようだった。なんとも、いい仕事を見せていただきました。
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仙鳳趾の真牡蠣

仙鳳趾の真牡蠣の特長は、まずは「味」でしょう。対岸にある「厚岸」のモノがDJカニの中で基本の基準になります。厚岸のモノはまさに「海を食っている」という感じ。荒々しい海の味なんですよね。それも当然ヨシ。旨いんですよね。それに比して、仙鳳趾のソレは、海の味はキッチリあるものの、甘み、クリーミーさが加味されて、マイルドな旨味を演出してくれる。

次に、上げられるのは「ハズレの無さ」でしょう。釧路の居酒屋さんで教えて頂いたんですが、仙鳳趾のモノは開いてみて「ちっちゃい!ダメだこりゃ」というものは無いということです。そこで、現場で確認や!という事で、浜で6個だったか8個だったか、開いて、生牡蠣ちゅるん、したんですが、全て満タンに身が入っている。厚岸の牡蠣はどうしても、いくつかは身が小さいものも混ざってしまうということ。だから、厚岸のものはいくつか入れ目があるということです。仙鳳趾は、その必要が無い、ということですね。

今年の冬は、仙鳳趾の牡蠣を扱おうと思いましたね。当然、厚岸も良い訳で。どっちも良いから、悩みは増えるばかりです。


漁期

6月から漁期だそうです。そして、夏に一度品質が下がってきて、秋口から卵(らん)を放出してから、再度品質が良くなっていくそうです。10月半ばあたりからがキチンと良い時期なんでしょう。
posted by DJカニ at 16:23| Comment(0) | 貝類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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