2015年03月13日

アラスカ、カッパーリバー産 紅鮭

先日、めずらしいものを入手しました。それが、「カッパーリバー産紅鮭」です。

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そもそもカッパーリバーってどこ?という方も多いと思います。かく言うDJカニもその一人。早速調べてみました。
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カナダとの国境付近にある河ですね。この河の河口付近で獲れている紅鮭ということですね。

では、普段「アラスカ産」と書いて売っている紅鮭はどこで獲れたものなのかな?と調べてみると、地図に書いてある「ブリストル湾」というところのようですね。

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なぜ、カッパーリバーに関して、取り立ててカッパーリバー産と書いて売っているのか?理由は、やっぱりその美味しさですね。カッパーリバーの付近は潮の流れが非常に速く波がすごいらしい。潮が速く、荒波に揉まれた紅鮭はそりゃあ旨いっしょ!!それに比べると、ブリストル湾は、やはり海は穏やかのようですね。

なるほど、そういう事なら納得。漁獲量も違うのかな。その辺は、統計などを見てみないと分かりませんが。

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パッと見の外見では通常のアラスカ産との違いは、ちょっと良く分からないですねぇ。に、しても色が真っ赤!!すげーわ。ただ、脂のノリは見てすぐに分かるし、身が引き締まった感じはするね。ああ、旨そう。。。

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早速、焼いてみる。色は濃いですね〜。これは期待大だッッ!!
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焼いた後にも、身の引き締まりを感じますね。
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天然の脂が滲み出ているのだ!!ワオ!!皮も旨そうな、、、。
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ご飯に乗せて食べるのが王道。見よ!この紅鮭の輝きを!!
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脂のノリは良い、しかり脂があるが天然ゆえに、当然しつこくない。紅鮭特有の旨さは半端じゃあない。そして、食感。引き締まった身質は口の中で感じ取ることができる。プリッとしてしっとりした食感を楽しむことができる。これと比べるといつものアラスカ産は確かにすこし柔らかくてグシャっとほぐれる感じはあるよね。確かに違うわ。値段も倍近いし(苦笑)。

これは、いい紅鮭だ!!一回食っただけでカッパーリバー産紅鮭のファンになってしまったぜ!!

千島の本チャンの紅鮭の嫉妬が怖いケド。。。笑。


インポーターがTRIDENT SEAFOODSというのが気になりましたが。。。ニチロでも扱いがあるようなので、そちらも試してみたいですね!どうやったら買えるのかしらね!YEAH!!


posted by DJカニ at 21:15| Comment(0) | 鮭・鱒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月08日

マスノスケの塩ジャケ

年末に札幌市中央卸売市場場外で仕入れました、マスノスケを塩ジャケにしていました。それを家に送っといたのを食べました。マスノスケの記事はコチラ

マスノスケの塩ジャケ作り
と、言っても、塩振って一晩置いて水気拭き取って、ってそれだけなんだけどね。

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これに塩を振ります。

放置します。水が相当出てきますので、マメにふき取りたいものです。締まった感じがすごいするでしょう?体積も減った感じしますね。
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これを冷凍します。冷凍しないといつまでも塩が入りすぎてとんでもないことになってしまいます。冷凍だって塩が回ってしまうワケですから。


食べましょう

冷凍状態です。
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早速、焼きます。ちょっと厚切り過ぎたので、中に火が入りにくかった。その辺も加味して塩ジャケ作りをしないといけませんね。
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やはり、塩ジャケはご飯に乗せて食う。
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ほのかな塩み。マスノスケの脂のノリ。生状態では感じられない旨味も加味されることでしょう。ハッキリ言って旨い!!紅鮭とも秋鮭とも違う美味さ。子供は大喜びでしょうね。どちらかというと、トキシラズに似た感じですね。やっぱり、脂肪分が多いんでしょうね。旨いぜ!

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焼いたときの見た目もいかにも美味しそうな感じですね。なんとも贅沢な塩ジャケです。これで一切れ1000円以上しちゃうワケでさ。何事も経験が大事なので、そこは必要経費として認識しましょう。泣。


にしても、旨いね。秋鮭の塩ジャケとは全く別物の旨さ。不思議なモンです。
posted by DJカニ at 09:00| Comment(0) | 鮭・鱒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

マスノスケを食べる

マスノスケを食べたときの事を書いておきましょう。

@ステーキ
まあ、やっぱりステーキでしょうな。まずは、そのものの味を確認したいという想いから、何もつけずにそのまま焼く。とにかく身が柔らかいので、そこに細心の注意を払って扱わないといけません。
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色目が脂肪分が多いから、白っぽいオレンジ色になります。

フライパンはテフロンのモノので、できるだけいじらないように。。。火が通るまでじっと我慢。
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旨い!柔らかさが伝わってきますでしょうか?
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Aルイベ
ルイベは半冷凍状態で食べる食べ方です。天然なので一度冷凍しないと生食はできない。
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醤油をつけて食うと旨いんだわ!!シャキシャキ、ひんやり!!


B刺身
刺身はこれはヤバいとしかいいようがないね。口の中でトロリ、グシャりと消えていく。天然ならではのいやらしくない脂のノリ。マグロにもブリにも共通する天然の特長ですね。これは、刺身で食うと当然良いが、鮨や丼で食べるのも良いでしょうね。この場合は酢飯がオススメでしょうね。
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一切れが大きいので切り分けて、、、。
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Cハラス塩焼
ハラスは塩をして余分な水分を抜きます。そして焼きます。それでも十分に柔らかい。そしてジューシーに脂が乗っている。
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断面。脂が乗っているのが良く分かる。
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Dムニエル
塩、コショウをして、小麦粉をはたいて、焼くだけ。簡単な調理なんだけど、その魚を見るのに実は適している。尻尾の部分は必ずムニエルにすることとしています。理由は、尻尾の部分は焼く前はペッタンコなんですがね、ムニエルにするとなぜかプックリ盛り上がってふっくらになるんですよね。これは鮮度が良いものでなければならないんですよね。だから、尻尾は必ずこの食べ方。
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ホワホワな感じ伝わるかしらね。
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Eアラ汁
これは過去に作った方法と同じく作りました。コチラ
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汁に溶け出す脂と、フレーバーが違いますね。さすがマスノスケ!大根にんじんも無くてはならない存在です。


とまあ、こんな感じで、色々と食べました。

しかし、マスノスケの「ものすごい脂のノリ(多さ)」「とんでもない柔らかさ」というこれまで体験したことのないスペックで正直戸惑ったし、扱いきれない!という自身のテクニックの無さを痛感しました。こんなんじゃ、まだまだだめだなって改めて思いました。だからこそ、謙虚に学び取っていく姿勢を持ちつぢけ無いといけませんね。

いまさらだけど、、、今年も頑張ろう!!

マスノスケからはそんなことを学ぶことが出来ました。
posted by DJカニ at 15:00| Comment(0) | 鮭・鱒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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