2016年01月28日

ゴマゾイ

めずらしい魚の写真を函館の「マルショウ小西鮮魚店」から頂き、使用許可をもらえたので紹介したいと思います。

ゴマゾイ

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スズキ系‐スズキ目‐カサゴ亜目‐メバル科‐メバル属‐ゴマゾイ

非常にめずらしい魚らしく、実際DJカニも見たことがなかった。ネットなどで検索しても幻!!みたいな感じで書かれてある。

寒い海、日本海側などで獲れるようですね。味はもちろん食べたことがないので、分からないけど、きっと旨いことは間違いないのだろう。。。食いたい。。。今度入ったら売ってもらわないといけないですね!!

半身は刺身、逆の尻尾側は塩焼き、頭のほうは煮付けって感じで食べたら、欲張りにいろいろ楽しめるでしょう。

ソイの仲間は本当に色々な種類があって、面白いですね。
過去記事のメバル・ソイの仲間についてはコチラ

ついでに、、、年末、小型の黒ソイをちょちょいと調理して食いました。当然旨いもんでした。こういうのをみんなの食卓でも食べてもらえたらなぁと思います。
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煮付け
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塩焼き
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posted by DJカニ at 08:46| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月19日

あけましておめでとうございます。2016 正月に食べたマツカワガレイのエンガワも。

あけましておめでとうございます。

いよいよ2016年です。年初すぐに投稿すると熱くなりすぎて変なこと書いてしまう危惧が合ったので(苦笑)このタイミングです。


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正月に食べた、高級魚マツカワガレイのエンガワ。魚体6kgのもの。デカイし分厚いしこりゃすごいね。当然天然。


◆2015年の反省
2015年は、ひたすら疲弊してしまっていたような気がします。やらなきゃならんことが多くて、なかなか身体を休める暇もなくて、そのままズルズルいってしまった感じ、でしょうかね。


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脂の乗りの感じがわかりますかね?

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やはり天然なので、いやな感じの脂が口の中に残り続けることはないのです。


◆2016年の抱負
2016年の抱負は、「挑戦」「信用」「健康」です。

2016は、いよいよ『リ・スタート』の年になります。新たな挑戦の年なのです。


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厚みがわかる写真。分厚すぎるので、半分に割ってもいいと思います。


小学校の頃から10年、必死に頑張ってそれなり思い描いたところに身をおくことができたものの、大学に入ってから酒におぼれる日々(もちろんそれなり勉強もしたケド)、、、。そんな生活を約10年(爆)。気付いたら、最初に入った会社を上司とケンカして辞めてしまいまして。世の中舐めてた節は正直あります(病)。


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シンプルに四角に切った。


これじゃイカンと必死にやらないとと決心しました。まずは貯金をしなければ、また、全部一から学び直しでした。学びなおしと言っても、勉強もそうですが、自分の描いたモノに必要な知識、技能、人とのつながりなんかをコツコツやってきたわけです。あまりモノが続かないADHDな自分としては、なかなかやるなと思っております。


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身質もしっかりしていて、エンガワ特有のコリコリ感もあり、脂も当然乗っている。旨いですね。たまにはこういう高級魚も食べたいモノです。


そして、丸7年かかってようやくスタートラインに立つ条件ができました。今年は、そんなことについても書いていきたいと思います。期待と不安が定期的に入れ替わっている心持です。

「健康」に留意しながら、頑張りましょう!!
posted by DJカニ at 07:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

毛ガニの使い道

【毛ガニの使い道】
新札幌のダイエー(実はイオンになっていた!)で安い冷凍毛ガニがあったので買ってみた。@980円。同じようなサイズのモノが@1980とかで売っていた。感じとしては今回買ったモノはちょっと経っている(冷凍状態でおそらく二年ほど)のかなと。

解かして食べてみた。身入りは問題ないし、ミソも入っている。
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◆そのまま食べると
残念ながら、やはりあまり旨くない。。。しかし!これは予想通り。むしろ身入りが良かった分ラッキー。どう旨くないのかと言うと@臭みが出ている。Aみずみずしくないのに水っぽい。身の繊維質がやや固くなっている。Bミソの食感(質)がクリーミーさなく、ザラっとしている。こんなところ。ひとえに冷凍状態で二年ほど寝ていたのだろう。
そのまま食べると自身にも毛ガニにもお互い良い印象が残らないだろう。

◆毛ガニのちらし寿司に利用!
そこで、一つ考えたのは、こういったお値段の求めやすいカニを上手に利用するには、、、
季節的にも、カニメインのちらし寿司に利用してみたらいいんじゃないかなと。酢飯を使用し、他の食材も合わせると、さっきの@〜Bのデメリットがメリットに変わるんじゃないかと思いました。

一尾剥いたらそれなり量があるので、四人前くらいのちらし寿司ならちょうどいいと思います。
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肩肉と脚肉を合わせるとそれなりの量に、、、。

メリットに変わると思う理由は、さっきのポイントは敢えてよく言えば毛ガニらしい特徴でもあり、少量でも毛ガニを食べてる!という実感が湧き、それだけで不思議と嬉しくなるんじゃないかな。
@は、この程度の臭みは酢の匂いと相まっていい意味で存在を鼻から確認できるはず。Aは、身の繊維感の強さが口の中で毛ガニの存在を示し、水っぽさは手のひらで軽く握って絞ればいいし。Bは、身とあえてしまえば風味がつくし、ザラっと感はわからない。

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安い毛ガニでも身入りが良い事もあるので、しっかり自分で持ってみる事が大事になる。

俺も今でもやっぱ毛ガニを食う時はワクワクするし、特別な食いモンだって思いがあるよね。
周りに子供がいる友人が増えたけど、これだったら一尾で家族みんな喜ぶんじゃないかな。
そこで敢えて、年数が経ってしまい、価格の安いモノを活かせると思いました。
正月前、そういうモノをみたら検討してみても良いのではないかなと思った朝です。
posted by DJカニ at 21:17| Comment(0) | かに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

生筋子醤油漬けを作ってみた

いつもだったら、イクラにしています。
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今回も半分はイクラ醤油漬けにしましたよ。
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これは確か8月末の筋子でブッチブチ割れちゃうのよね。まだ皮が成熟していないというか。だから、試しに筋子の醤油漬けでも作ってみっか、ってハナシでさ。

やってみました。簡単です。
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塩水でよく洗ってへんな筋とか汚れとかを取っちゃいます。

んで、ザル上げして30分くらい放置しといて水を切るのです。

イクラ醤油漬けと同じようなタレに一晩漬け込み、完成。
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めちゃくちゃ簡単です。汁気があるのでそれをとるようにぺーパーで包んでおいておきます。そうすると完成。
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見た目も綺麗でいいですね。黒くツヤっぽく輝く。。。
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虫がいるといけないので、今回は冷凍してから食べました。イクラならほぐしているときに虫を除けますが、これだとちょっと怖いかな。アニサキスってむちゃくちゃ腹痛くなるので注意。
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イクラに関しては、冷凍しても品質にそう影響はないので、しっかり凍らせたほうが良いと思いますね。

味は、ひじょーーーーに、うまい。ご飯と食べてもいいし、売っているのと違ってしょっぺーってことにもならないので、そのままぶつ切りにして酒のつまみにもなりますね。塊だからこそって感じでしょうかね。

是非とも、次のシーズン試してみて欲しいですね。投稿が遅くなりすいませんでした。。。
posted by DJカニ at 01:00| Comment(0) | 魚卵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

日本海のウニ 寿都

これまで、長きに渡り(苦笑)春のオホーツクのウニについて書いてきました。今回は8月の出来事です。

夏は日本海側のウニの本格シーズンです。北から、利尻、礼文。留萌の界隈。積丹から寿都のあたり、有名な奥尻島。

今回は、昨年食べて美味しかったお店のウニを再度確認、ということで、バフンとムラサキのダブルで確認です。

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賢明な読者諸君でしたら、すでにどっちがバフンでどっちがムラサキかはお分かりと思います。誰が読んでるか分かりませんが。

バフンに関しては、やや一粒が小さめかな。粒の大きさや、オスメスの選別も特になされていません。それが良い悪いということでは全然ありません。
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ただ、プリッとしている感じはしっかりと出ていますね。千切れなんかも散見されますが、まあご愛嬌でしょう。
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ここに関しては、正直ムラサキに軍配が上がるように思う。何かとバフンが良いと言われがちですが、ここのムラサキは粒も大きいし、コクもあってとても旨い。この産地のものをどちらか、と選ぶならDJカニだったら間違いなくムラサキをチョイスしますね。
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粒の大きさにやはり大小はあるものの、総じて大きめで食べ応えがあります。鮮度も良い感じですね。
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色々巷で言われている「なになにについてはこうだ」というイメージってあると思うんです。でも、それはソレで理由があるとして、でも、やはり自身の舌や、目や耳や鼻やココロで感じ取って、ご自身の判断を素直に信じてもらえるといいのかなと思います。そんなことを再認識させられるムラサキウニでしたね。

このウニは「ウニ嫌い食べられない」と言っていた人が、「ウニって甘くて美味しいんだ!」と言わしめておりました。そりゃそうだ、旨いんだからさ。



◆オマケ
寿都のバフンと冷凍庫に残っていたイクラを使った二色丼。たまには贅沢な気持ちになりましょう。
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寿都のバフンも当然旨いよ!鮮度の良い感じが伝わってくるでしょう。色味もなかなか悪くないもんです。
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これで、ながなが半年かけてようやくGWシリーズ、ウニシリーズが終わりました。これで、ようやく年が越せるってもんです。ホッとしました。

なかなか、一年一周すると新しいネタもなく、書く頻度も下がってしまいます。反省ですね。
posted by DJカニ at 01:00| Comment(0) | うに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

羅臼の塩水ウニの選別 オマケ『ウニクリームパスタ』

羅臼の塩水ウニは選別に非常にこだわっていますね。
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この写真を見ても一目瞭然。黄色い方がオスのみを集めたものかな。色が少し薄い方がオスのみを集めたものかな。だったように思います。※いかんせん五月のことで記憶があいまいな、、、爆

アップで見ても分かりやすい。
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確か、買った日一番値が張ったのがこちらの2200のモノ。一粒一粒の大きさもいい感じに揃っているし、良い感じですね。
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そしてこちら。食べてどちらが、というとやはりメスのものの方がコクが強いという印象かな。しかしながら、こちらも十分美味。値段差をどう捕らえるかということでしょうかね。
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ウニの場合値段は、本当に日によって異なってきます。なので、一概にはいくらです、とはいえませんね。

やはり日が経って来ると少し形が崩れてきます。これは賞味期限の5/8です。大概塩水ウニは5日間という事が多いですね。
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形が残っている部分と、溶けかかっている部分(味についてはそこまで落ちていない)を分けて、クリームパスタにしてみました。非常に贅沢ですが、とても美味しいパスタになります。
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形の残っているモノを飾りとして乗せて、、、
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絶品ですね!


らっしぇぇぇい!!
posted by DJカニ at 17:41| Comment(0) | うに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

雄武の毛ガニ

雄武漁組の直売で仕入れた毛ガニ。当然冷凍していないもの。

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持った感じは、しっかりとした身入りを感じる。サイズの割りにズシッと来るアノ感じ。色みに関しては枝幸よりはオレンジ色に近い感じかな。コクを感じさせるカニの良い匂いもしますね。

裏側は、、、こんな感じ、やはりもう少しピンクがあればベストなんですけどね。まあ、色は味に関係ないですから問題は無いですけどね。
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ミソの色。これマジ最高。DJカニの思う毛ガニのミソの中で本当に最高のミソの色。浜の人が言うには「黄色いミソはエビ類を食べているカニ、黒っぽいミソは海藻類を食べているカニ、エサによってミソの感じが変わる」と。と、するのであれば、しっかりとエビ類を食べて育った、ということですね。そんなの旨いに決まってるでしょ。
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と、まあ、並べてみる。脚の部分、肩身の身の入りを見ると、身入りバッチリという事がお分かりでしょうね。
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脚や、肩身の冷凍していないカニ特有のプリッとした繊維感が分かりますかな?
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カニはカニミソに肩の身を混ぜて食うのがやはり美味。コレより旨い食い物があったら教えてくれや!!っての!!
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味については、最高に旨いわ。枝幸の毛ガニと全く遜色は無い。近い海で獲れているから、当然っちゃ当然なんだけどさ。にしてもマジで旨い。旨味、コク、食感、全ての部分で◎だわ。これも、みんな食べさせてあげたら喜ぶんだろうな。
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2015年11月23日

ウニの昆布酒蒸し

ウニの美味しい食べ方をご紹介しましょう。

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◆ウニの昆布酒蒸し◆
@昆布に酒を振りかけて、柔らかくします。

A酒を拭き取って広げる。

Bそこにウニを乗せます。
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上にも昆布を乗せましょう。
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C酒を入れて、蓋をして蒸します。酒の量は写真参照。
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ウニの水分が少し抜けてきたあたりが良いのかなと思います。
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色も濃くなり、味も濃厚に。昆布の出汁も染み出して、まさに絶品。

日本酒に合わせて食べてもらうのがとてもいいと思います。色味のあまり良くないお値打ちな塩水ウニがあれば是非とも試してみて欲しいと思います。



posted by DJカニ at 00:00| Comment(0) | うに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月22日

雄武の塩水ウニ

雄武漁組直売所で買った塩水ウニを確認。

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雄武町のエゾバフンウニ。これは、明礬を使用していますね。表示を見るとすぐにわかる。

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色目はハッキリとした黄色、オレンジな感じはあまりないかな。粒は小さめ。というか、かなり小さい。恐らく時期的にまだ早いんだろうということだと思います。この時期、羅臼や湧別あたりがいい時期なので、それよりかなり北の雄武のあたりは時期てきに早いんだろうと。明礬を使っているだけあって、粒の輪郭はかなりしっかりしている。いかにも溶けなさそうに見える。

水を切ってみると、それがさらによく分かる。
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色目にばらつきはそうないものの、羅臼ほどしっかりした感じでもない。さらに、大きさの違いが一番気になったかな。まあ、家で食う分には問題はないのでしょう。
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にしてもなぁ、、、笑。いったい活の状態だとどんだけ小さいんだよ!!オラッ。無理して獲んなくていいって!
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まあ、食べてみると、、、。
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普通にバフン。ただ、やはりちょっと明礬を感じるかな。小さすぎるものもあるから、それを活用するには明礬を使って固めないと歩留まりが悪いんだろうな。

とにかく、時期が早かったんでしょう。これをもってして、雄武を語ることはしないほうがいいと思う。いい時期の雄武のウニを食べたいですね。この時期(GW)は毛ガニやズワイが良いので、そっちに集中してもらいましょう。
posted by DJカニ at 01:00| Comment(0) | うに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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